日記を付けるぞ

紙に書く日記を諦めた人です。

4/12/2018


シリアルがなくなったから、大量の水とチョコレートを食べたよ。

朝ギリギリ到着。

朝食がないので排泄のために昼間はクリーミーなうどんを食べてみた。なんつうか、、色がゲロ。不味くはないがうどんでやる意味を考え込んでしまった。

そういえば暖かい日だった。まさか12月にもなって20度超えると思う?超えるんだなコレが。風もあって洗濯物干さなかったのを後悔した。

終わってから英語の簡単なレクチャーと心算などの講習を受けた。("こころづもり"ってこれだったの?!しんざんとしか読んだことなかった!)


だいぶ遅くなってしまったがシャワーをすんなりと浴びてシリアルやヨーグルトを買って帰る。

洗濯物と簡単すぎる食事と、コメンタリーの続きをほんの、たったの少し見ながら寝た。これ明日までに見終わんのか。明日は夜映画観に行くんです。DVDに吹替が収録されてなくて二度見る予定は今のところないから、延長して借りたくない……。


歯磨きしつつYouTubeをいくつか流し見て、スフィアンスティーヴンスのピアノカバーや、ハレルヤジャンクションを聴いて、久しぶりに心を北イタリアに送りながら壁紙のサーチをした。


検索しながら、

ヘンでいることのエネルギーの消費や、(皆が皆変でいたいのに、疲れるため皆ずっとは変でいられないから、変な人はバッシングを受ける、)なんてことを考えていた。

フレディのスタイルを貫いた強さって物凄いんだな、と。目を閉じて力強くピアノを弾く彼を見ていて思った。

そりゃ今みたいにSNSがないから本人に直接届くことはないだろうけど、(80年代が現代より力強い時代とはいえ)"変な人"のヴィジョンがシェアされてない時代に自分一人がオリジナルでいるっていうのは、孤独で、責任の重すぎることだったのかもしれない。

(それはエリオとオリヴァーも一緒ね。こちらはフィクションだけど。エリオ自分自身も、誰かに心の底から引力で引っ張られていく自分も、オリジナルで愛おしいもの。)



さてカタカナ語はこの記事で何個使われているでしょうか?